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2011年3月18日 (金)

計画停電の実施

被災地の皆さんが大変な思いをされている中、被災していない我々の出来ることはなんでもしなくてはならない。計画停電も初めての経験ではあるが、しっかり受け入れて頑張ろうと思う。昨日私の住んでいるところも実施された。18時20分からの実施予定であったが、実際には19時から実施された。

息子は水泳を習っていて、なんと私の息子なのに選手コース(将来のオリンピック候補選手にするための予備の予備軍的なもの)に選ばれ、毎日何キロも泳いでいる。昨日も18時から練習が始まり泳いでいたが、19時になり突然真っ暗になった。迎えに行った私も、プールの待合室からのぞいていたが、子供たちにとってはわくわくドキドキの体験だったようだ。キャーキャーと喜びながら泳いでいる。さすがに懐中電灯だけではどうにもならなかったのか、本当に小さい頃にやっていたバタ足をみんなで一斉にやり始めた。それにも飽きてきたため、仕方なくプールから上がることになり、コーチに声をかけられたが、みんな不満顔で、ブーブー言っていたが、やっぱりどうにもならず諦めた。

子どもとはすごいなあと思った。私の息子も、不謹慎ではあるが楽しかったと言っていた。そんな不謹慎な発言をする息子も、TVで被災地の映像を見て、自分と同じくらいの男の子がお母さんを探している姿を見て、無言になってしまった。その後自分の部屋から貯めておいたお年玉をすべて持ってきて(ゲームのソフトを買うためにとっておいたもので、1万円以上あった)、

『これ全部被災地の人に送ってね!』

正直驚いた。わが子ながら偉いと思った。そうだよね。こんなときこそ、遠いところに住んでいる見知らぬ人たちではあるが、少しでも役に立てることをしなくてはいけない。彼に出来る精一杯の思いなのだ。

今我が家は、とにかく節約して、その節約分を貯金箱に入れて募金するために全員で協力し合っている。エアコンなどの暖房も使わず、床に毛布を引き、そこでみんなでごろごろしている。いつもだったら自分の部屋に入り、別々の生活をしているが、いつもリビングに居て集まっているので会話も増えた。トランプや人生ゲームをしてワイワイやっているので、本当に普段よりもずっと仲が良い。照明もLEDに変え、リビングのみ明りをつけ、それ以外はコンセントも抜いて待機電力を使用しないようにしている。トイレの便座のヒーターも切った。靴下をはき、ジャケットを着れば、エアコン使わなくても結構暖かい。

停電の最中にミルキーの散歩に出かけた。

まあ、基本的に田舎なので普段からイルミネーションが多いわけではないが、停電中はどの家も真っ暗で、TVも見れないのでとにかくシーンとしていた。星だけが普段より本当にきれいに輝いていた。いつもの散歩道を歩いていたのだが、なんだか20世紀少年のワンシーンのようにちょっと怖くなった。ミルキーもなんだかいつもと違うと感じたのか、そわそわしていたので、2人で早めに家に戻った。

いかに電気のある生活に頼っていたかがわかる。福島原発が被災しただけで、こんなにも生活に影響があるのかと、身に染みた。

原発の状況が落ち着いた頃、きっと原発は危険だ、安全じゃないとか言い出すだろうなああ。でも今回のことを教訓に安全性を極めることを研究者たちは頑張るはずである。TVで解説に駆り出されない一流の研究者たちはきっと頑張るに違いない。第2次世界大戦で被爆した唯一の国である日本は、今回のことを糧にして世界にない新しい安全基準や装備を生み出すに違いない。

私も研究者の端くれと思っているので、今後の頑張りに期待している!!

そしてもし、計画停電が実施されなくても、自己停電の実施をしようと家族で話している。停電に向けての準備をしているのだから、出来るはずである。その分の電力が被災地で使われるためにも・・・・。

頑張れニッポン!!!!

2011年3月15日 (火)

皆さん、ご無事ですか?

皆さん、お久しぶりです。

東北地方太平洋沖地震が11日に発生しましたが、皆さまはご無事でしょうか?私は、ちょうど取引先銀行に挨拶を済ませ、駐車場に向かう途中で地震に遭遇しました。ビル内を移動中だったのですが、長い揺れと悲鳴、そして停電が起きてしまったため、周りの人たちはかなりパニック状態でした。余震もかなり頻繁であったため、正直本当に怖かったです。

そんな時、風邪のため学校を休み一人で部屋で留守番をしている息子に電話をしましたが、すでに電話はつながらず、とにかく早く車に乗ってこの場を脱出しなくてはいけないと思い、駐車場に走って行きました。しかし、みなさんも同じように考えるため、当然渋滞が発生していました。社員がみんな無事か、けがをしていないかと心配になり何度も会社に電話をしましたが、やはり予想通りつながらず正直かなり動揺していました。冷静になるように深呼吸を何回かして、その後メールをすることを思いつき、すぐに社員全員にメールを打ちました。

幸いにメールはつながり、数名からすぐにメールの返信が来て、社内の状況及び外出中の社員の無事がわかり、ほっとしました。

大学内も大きな損傷もなく、機器類も無事でしたので、本当に幸いでした。

わたくし事ですが、2月28日に前任者の大竹に代わり代表取締役社長に就任いたしました。社長とは、社員の生活を第一に考え、第二に社会貢献を考えるべきと思っておりますので、とにかく社員がみな無事でよかったです。ただ、帰宅難民になってしまったのが本当に申し訳なかったのですが・・・。

『これからのナノエッグはどうなっていくのか?』

そんな質問を良く受けますが、これからも今まで以上に飛躍すべくみんなで一丸となって頑張ってまいります。

今は、被災地の方々が一日も早く復興できるようにお祈りするとともに、今我々ができることを一つ一つやっていこうと思います。

まずは、節電。

居室およびラボで使用していない機器の電源を落とす。

社員はみな協力的に頑張っています。暗く資料が見にくい中、文句も言わず協力してくれます。助け合いの精神を忘れずに、一日でも早く電力が被災地に供給できるように協力するしかありませんね。頑張りましょう。

皆さん、どうかパニック買いはしないでください。被災地に届くべき商品が届かなくなってしまいます。冷静に、まずは深呼吸・・・・。

2010年12月 6日 (月)

山登りの巻

11月27日の土曜日に、研究室の男の子たちと山登りに出かけた。今は空前の山登りブームとは実は知らなかったのだが、研究室で始めた山登り遠足に参加してみようと思った。

私はもともと富士山や箱根の山々がよーーく見える静岡県で育った。そのせいか、山は遠くから見て美しいもので、登るものじゃないと思っていたし、わざわざ苦しい思いをして何になるんだ、日常だって十分苦しいぞと思うので、山登りは、今後の人生で絶対ないことの一つだった。

しかし、ここのところうんざりするようなことが続き、自分のこれからの生き方を考える必要があるなと思うようになり、なにか絶対にしないようなことをしてみようじゃないか、今まで見えなかったことが見えるかもしれないと思っていた矢先、研究室で伊勢原の大山に登った話を聞いた。

『登ってみるか・・・』

山登り部部長のK君に、「私も登りたああーーイ」と話しかけると、案外あっさりと「いいですよ」の返事。「でも足手まといになったら、置いていきますよ」と追加の返事もあった。

『やつは、私をおばさんだと思ってあなどっているな。Fufufu・・・馬鹿な奴め。実は私は毎日犬の散歩をしながらジョギングして、足腰鍛えてるんだぞ、なめんなよーーー』

と心の中で叫んでみたが、若干強気ではあった。

今回登る計画をした山は、箱根の神山(かみやま)と駒ケ岳、早雲山である。地図を見ると大したことはない。また、最初から無理な計画をしないように、強羅から早雲山まではケーブルに乗ることにした。一緒に行ったM君は、登山経験が多く、安心なメンズである。

朝早く小田急の湯本行に乗り、装備はバッチリ、山頂で食べるカップラーメンやチョコも買い込んだ。湯本から登山電車で強羅まで行き、そこから早雲山までケーブルに乗る。ケーブルに乗っているあたりは、一面紅葉で本当にきれいだった。『来てよかったscissors

ケーブルで終点あたりになると、ちょっと様子が変だぞ。山の頂上のほうが雲で覆われ、どす黒い感じであるtyphoon。あれれーーー、強羅あたりでは青空でかなりいいお天気状態だったのにィ・・・。おかしいぞ。これはなんだかちょっとOOOOoosad

早雲山駅から大涌谷までロープウエイに乗った。大涌谷の上を通っているので、すごい景色である。まるでインディジョーンズだぜ。スリル満点。うひょー、テンションあがるぜ!

硫黄のにおいぷんぷんの大涌谷に到着した。でも登る予定の神山の頂上が雲に覆われていて見えないぞ。ひゃーー、どうすんのよ。

K部長が言った。「さあ、登りますよ」

「エっ、マジ??!」

「さあ、行きましょう」 容赦ない・・・・。

登り始めると、なんと細ーーーい道にはごろごろと岩がいっぱいで、しかもぬめっている。滑るし、急だし、周りは硫黄臭いし、紅葉なんてどこにもないし、あるのは枯れた草と笹だけじゃん。『ああーー、やだよーーー』 心の中で叫んでみたが、後の祭りである。

登り始めて5分もたたないのに、息が上がってしまった。『あれれ、おかしいな。日ごろジョギングしてるのに・・・。変だなあ』

部長のK君の顔を見ると、『おばさん、勘弁してくださいよ。まだ5分ぐらいしかたっていませんよお』って感じ。

『悔しい。きっと研究室のみんなに言うんだろうなあ。あああ、悔しい、悔しい。死に物狂いで頑張るしかないか・・・』

ほぼ無言で、とにかく頑張って登った。気を使ってか、時々休憩は入れてくれたものの、登っても登っても頂上には着かないむなしさを感じてきた。でも、すれ違う人たちに声をかけられ、頑張ってとにかく重い足を前に進めた。と、ある女性のグループにすれ違いざまに声をかけられた。

「山ガールだねheart02

いひひ、そうなんです。私は山ガーールshineshine

K君に早速言ってみた。

「ねえ、私山ガールだってよ」

「はあああ???どこに????」

「ちっ、こいつしらばっくれやがって・・・。」

男の子2人は、その後無口になってしまったcoldsweats01・・・・。

私はがぜん頑張った。そして神山の頂上に到着した。うひょーーー、やっと着いたよ。やったああ。ここで食べたお昼のカップヌードルnoodle、本当においしかった。日清製粉、ありがとう!!

その後気を良くした私は、このまま駒ケ岳にも挑戦することにした。駒ケ岳は神山と違ってちょっと低め。25分ぐらいで登りきった。頂上にある神社で、お賽銭なしのお参りとお願い(会社成功)をちゃっかりして、下山した。下山の方法は、おばさんである私の体力を考慮して早雲山の等高線沿いに降りていくことにした。55分ぐらいのコースであるが、山沿いに斜めにゆっくり下っていく感じなので,きっと楽だろうと高をくくっていた。実際は…違っていた。杉林をひたすら歩き、本当にこの道合っているのか不安になった。

『こんなところで遭難なんて・・・。新聞に出たら相当かっこ悪い…』

ちょっとみんなの顔が浮かんだ。

でも少し歩くと硫黄の臭いがしてきて、ようやく出発点の大涌谷に戻ってきた。よかったあああ。

大涌谷に着くなり、早速ビールと名物の黒たまごを買って食べた。黒たまごは何回も食べているが、こんなにおいしかったかな?と思うくらい、ビールbeerのつまみに最高!! 20101127 

下山して、湯本まで戻った。そして名物の湯葉丼(直吉)を食べに行った。K部長は無類の豆腐好きである。湯葉丼コースを頼み、そしてビールもガンガン頼んだ。本当においしかったああ。疲れているせいも在り、ちょっと酔いが回ってきたので、そのまま天山温泉に向かった。天山温泉は本当に人気の温泉で、いくつもの露天風呂がある。全部のお風呂割とがたいのいい女性が半身浴(ちょっと温度が高いので、肩までずっと浸かっていられません・・・)状態で、わんさか入っている。

まるでカピバラが温泉につかっているがごとくであるfull

こうして無事お初登山は終了し、帰宅した。Photo

次の日、筋肉痛で終日動けなかったのは言うまでもない。

2010年11月25日 (木)

α-リポエッグというカプセル

いよいよマリアンナ化粧品の新ブランド MARIANNA Plus 『豊麗』の先行予約が開始となった。思いのほかの反響で、予約が殺到し一時パンク状態になってしまった。お客様に迷惑をかけてしまった・・・。反省、反省・・・・。今は大丈夫になったそうです。良かった。一安心です。

さて、研究員のたまごチィブログでも紹介している新製品に配合されている薬剤について、私なりの思いを書きたいなと思います。

私は以前にこの会社の社名にもなっている『ナノエッグ』というナノカプセル製剤を開発しました。当初は、このカプセルのことを学会で発表しても誰も相手にしてくれなくて、いやいや学会どころか研究室でも誰も興味を示してくれなかったため、結構さびしく研究していたことを思い出します。今では研究室のみんなで薬理効果を実施するなど、技術の中心として頑張っているカプセルです。

このカプセルは、当初レチノイン酸というビタミンAの生理活性体を使用して作製したカプセルでしたが、多くの方から別の薬剤でも作ってほしいとの要望があり、α-リポ酸でチャレンジをしました。そして出来上がったのが、『α-リポエッグ』というカプセル製剤です。直径が8nmと極めて小さく、眼で見ても透明で全くその存在感はわかりません。でも、水の中に無数の美しいカプセルたちが泳ぎ回っているはずです。想像すると、ちいちゃな白いゼリーっぽいクラゲが浮遊している感じです(確か月9のドラマ流れ星の中に、水族館での似たようなシーンが・・・)。

この子たちが、実はただのリポ酸以上の能力を発揮してくれたのです。抗酸化能で有名になっている、サプリメントではみなさんご存知のリポ酸ですが、実は抗酸化に関してのデータはあまり報告されていません。最近のサイエンスの悪いところですが、1回のデータでいかにもそのことが真実のごとく出回ってしまうケースが多いように思います。

抗酸化能というだけでは説明できないほどの効果を、リポエッグは発揮してくれました。ヒトでの臨床研究では、しわに劇的に効いていましたし、ほうれい線も早くて数日、遅くても2週間で変化が出てきます。私は、ほうれい線だけでなく、陥没して疲れた感じの目まわりに頑張って塗ってみましたら、なんとふっくらしてきました。まるでシュレックのような写真を参考にしてください。青く見えている部位はふっくらしてきた証拠です(2週間後の変化です)。Photo_2

今は、竹之内豊かと見間違えるようなイケメン研究員たちを中心に、薬理効果に関する機序を解明しています。大発見があると期待しています!

実はこんなに効果のあったリポエッグですが、当初は抗酸化能を期待して実験を行っていました。全然効かなかったのです。半ばあきらめ気分の中、ダメ元で行った再生の実験で、見事効果を発揮してくれました。1度では信じられなかったので、何回も何回もやりなおして確認をしたところ、やっぱり劇的に効いたのです。

『すごい、大発見だ!』

研究室みんなで喜んだことを思い出します。しかし、実際にこのカプセルを商品化するためには、何回かの挫折がありました。なのでこうやって実用化できることは、本当にうれしい。きっと社内の誰よりもうれしく思っていると・・・。

皆さんがこの技術で幸せな気持ちになっていただけることを願って、本発売日を迎えたいと思います。

2010年10月24日 (日)

ハダカデバネズミちゃんとの出会い

先日再生医療学会誌を読んでいると、聞いたこともない動物の名前が記載されていた。その名は

「ハダカデバネズミ」

???

きっと出っ歯なのだろうと想像がつくが、ハダカって??? 

なぜかこの名前に惹かれてしまった私。「この動物に興味のある人はいないかーー」という感じで研究募集があったので、早速メールをしてみることにした。

すぐに返事が来て、今は理化学研究所内にデバちゃんたちの住まいがあるそうで、早速見学に行くことにした。研究室で興味のある人を募ると、あっという間に集まり、みんなでぞろぞろ行くことにした。

デバちゃんたちは、高い湿度の中にお住まいだった。なのに皮膚はカサカサで90歳ぐらいの人の皮膚のようで…悲しい感じ。フーsad

でも、想像と違い、結構愛らしい顔付きで、出っ歯が妙にかわいらしかった。触った感じもカブトムシの幼虫の一回りいや二回りぐらい大きい感じのぷにゅぷにゅで、キャッかわいいheart02

運命的な出会い。

これからの研究の進展が楽しみだあぁ。

2010年9月13日 (月)

夏休み

久しぶりに夏休みをいただき、家族で沖縄旅行にいきましたぜぇ。主人は2度目の沖縄でしたが、私と子どもたちは初めてで、何もかもが新鮮でした。

まず、びっくりしたのは沖縄のほうが涼しかったこと。今年の特徴でしょうねえ。なんだかなあという感じでしたが、空の色は沖縄のほうが断然美しく、入道雲が教科書に載っているがごとくであった。そして

「あああ、南国sunだあ」

という気にさせてくれました。

那覇空港に到着して、まずはレンタカーでお昼を食べに行こうということになって、旦那が行ったことがある「うみちか食堂」というところに直行した(とにかく食べることrestaurantと、飲むことbeer優先の山口家らしい行動かと・・・)。

うみちか食堂は、本当に普通の(ごめんなさい・・・)食堂でしたが、メニューの写真は本当においしそうで、まずは有名なそーきそば(すばって言うんだよね)を頼んだ。チャンプルーも有名だけど、ゴーヤ以外にいくつものチャンプルーがあったびっくり。特に私の目を引いたのはフチャンプルーで、「フ???」。よし、頼んでみようと、店員さんに声をかけ、「ゴーヤとフチャンプルーをお願いします!」

すると、店員さんはこんな質問を。

「ポークにしますか?お肉にしますか?」

「???despair

「それぞれ違うようにできますよ」と満面の笑み。

「???、ポークと肉って、どちらも肉ですよね?・・・・」

「だから、ポークか肉か、どっちですか?それぞれ別にしますか?」

「うーーーんんcoldsweats01・・・、それでは別で・・・」

わけのわからない客にちょっと憤慨した風の店員さんだったが、こちらはこちらで困惑。

家族会議である。

母:「ねえ、ポークと肉ってどっちも肉だよねえ」

娘:「当たり前じゃん」

息子「きっとポークって肉じゃないんだよ。魚じゃないか?」

父「そんなわけないだろ。ポークは豚だよ」

母:「そんなことは知ってるぞ。肉が実は肉じゃないんじゃないの?」

娘:「料理が来ればわかるよ」

全員:「おっしゃるとおりで・・・」

そして、待つこと5分。やってきましたよ。ゴーヤとフチャンプルー。そして疑問は解けた。ポークとはランチョンミートのことで、肉とは豚肉を味付けしたものであった。Photo

「どっちも豚だ・・・・」

沖縄の人たちは豚が大好きなんだなあと実感した。しかし本当にどちらもおいしく、特にフチャンプルーは絶品であったscissors。おふのもちもちした感じがたまらなかった。あまりのおいしさにスーパーでおふを買ってしまったのであった。

沖縄と言えば、アグー豚が有名ですよね。というわけで、我が家は2日目以降はアグー豚に絞ってとにかく食べまくることにした。ネットでアグー豚のおいしい店を探し、ホテルではアグー豚のしゃぶしゃぶをとにかく食べまくる。食べ放題なのをいいことに、まあ、よくもこんなにというくらい食べまくった。山口家はいつも早い時間から食べ始め、そして最後の客になるとは通例である。おかげでホテルの方と仲良くなって、子どもたちのための風船のパフォーマンスまで見せてもらった。

山口家の旅行は、いつも食べることと飲むこと(今回はオリオンビールと泡盛の飲み放題だぜ)がまず、優先。その次はスポーツかな、ということでシュノーケリングをすることにした。青の洞窟という、イタリアで有名な(パスタやじゃないっすよ)観光地ですが、なんと沖縄にもある。ということで早速チャレンジしてみた。が、その日はあまり天気が良くなくやや曇りの天気。そう、みなさん、想像つきますよね。「青」の洞窟じゃなくて、「黒」の洞窟だった・・・・。がっくし・・。

そして、山口家ではあまり積極的ではない有名な観光場所、美ら海水族館fishに行った。そこでは、いわゆるあのTVで有名なすごーく大きな水槽の・・・横の喫茶店に入って、そこにずーーと居た。水槽のすぐ横にテーブルがあるので、ゆっくりマンタを眺められる。いいねえ、ということでそこに30分ぐらい居座り、そしてもう観光は終了。なんともあっさりしたものである。

最後の日に、ひめゆりの塔に行ったが、ここは子供たちにとっては衝撃だったようだ。戦争という言葉もすでに関係ないところに行ってしまった昨今、彼らにとって、同じような年代の子供が死んでいった事実は、ショックだったようである。実は山口家にしては珍しく1時間30分ほど滞在し、娘に至っては資料を読むふけって帰る様子を見せなかった。いつもならもう飽きたよーと言い出す子が、集中しているようだった。ここは、行って良かったと思った(たまには親らしいです)。

3泊4日の旅行であったが、おいしいものをいっぱい食べて、たくさんのビールを飲んで、そして戦争のことも考える時間ができて、充実した楽しい休暇になった。

会社に出社すると、皆に沖縄に行っていたのに日に焼けてないねと言われた。

「だって、今度新発売したUVクリーム塗っていましたからね」

ちょっと宣伝でした。happy01

2010年8月10日 (火)

撮影!?

Img_0304_2 あるメーカーの化粧品に、弊社開発のモイスチャーキューブが配合されることになった。その会社の社内用のプロモーションビデオを作成するために、先日たくさんの撮影陣(まるで映画を撮るがのごとく)がやってきた。いったい何人いたのだろう・・・・。

それにしてもどうして撮影関係の男の人は、みんなあごひげはやしているんだ????若いお兄ちゃんからそれなりのおじさままで、みーんなちょろちょろっと無精ひげをはやしている。かっこいい、イケてるぜと思っているんだな。きっと・・・。でもさあーー、私的には、うーーーんん・・・汚いng

とにかく全面をライトflair(すごいんだよ。蛍光灯が5本ぐらい縦に並べた、妙にまぶしいやつでっせ)で囲まれ、鈴木その子バリ(よかったよん。白く見える!!!)にピカーっannoyと反射!!

一緒に撮影した読者モデルのお二人は、妙に緊張した感じでおすましさんで座っている。

私より慣れているはずなのに、どうしてあんなに緊張しているのだろう?撮影監督のようなあのおじさまが実はすごく厳しいのか?いやいやきっとうまくしゃべれないとコーディネーターのようなあのお姉さんにハリ手されるのか?

ちょっと怖くなったweepが、まあ、どうせ私は素人だし、もし殴られたら、蹴り入れてやる!!と心に固く誓った。

撮影が始まった。読者モデルの方々が、本当に緊張していてなかなかうまく話せないようだ。なぜか緊張しているので、ちょいと笑いを入れて緊張をほぐそうと、『ニカッhappy01』と笑ってみせた。

読者モデルさんの一人は、なっなっんと吹き出してしまった。

「えーーー、そんなにおもろい顔かい!!おいおいpout

撮影は思ったより押して(うーーん、業界用語、かっこいい)2時間以上かかってしまった。まあ、なにはともあれ無事に終わりなによりなによりでっせ。

新商品が、このビデオのせいで発売禁止になりませんよーに。

読者モデルのお二人、御苦労さまでした。

2010年7月13日 (火)

踊る大捜査線 The Movie 3 やつらを解放せよ

日曜の朝早く主人と、この夏新しく映画になった「踊る大捜査線」を見に行った。朝早いと1000円で見れるとのことで、主人が誘ってくれた。息子は早朝より野球の試合で、娘はここのところグータラしていて朝は遅くまで寝ていることが多いので、ほっと置いて出かけることにした。

映画館に着いてびっくり。チケット買うために行列している。昨日ネットで確認した時はまだ座席はガラガラだったのにすでにほぼ満席状態。こんなに人気あったのか・・・・。ガクshock

朝から主人と映画なんて初めてのことだよん。ちょっと優しい気持ちになった私は、

「コーヒー飲む???おごるよ」

「いいーねえ。じゃあ買ってきて」

「よし、わかった。」

ちょっと待て。そういや私お財布の中にお金がなかったんだ。昨日全額はたいで夕御飯のおかずかっちゃったよな。手巻き寿司がどうしても食べたくてマグロとか買っちゃったよなぁ。しまった・・・。

「パパ、お金なかった。貸して」

「・・・・」

黙って1000円渡す主人であった。やっちまったぜ、ふううぅcrying

行列が結構長かったので、映画館内に入った時はすでに始まっていた。前から2列目で首を思いっきり後ろに曲げて頑張って見ましたよん。

なかなかおもしろかった。織田さまは相変わらずかっこよく、いいねえ、青島ぁぁぁ。

デモ今回小栗旬さまが出演なさっていて、織田さまより・・・・かっこいいhappy01heart04。首が痛くても幸せな時間でございました。

今回の映画の犯人はキョン2こと、小泉今日子さまでございましたが、結構歳を重ねてられていて、皮膚が、しみが、しわが、ああああああーーーー隠せない。アップだと顕著です・・・・。

S社の化粧品のコマーシャルに出てらっしゃいますが、やっぱりなかなか難しいのですね。

よしsign03、小泉今日子さま。弊社の化粧品をお使いいただけるよう、どうかこのブログお読みになられましたら、ご連絡くださいませ。無償にて差し上げます!!なああーんてね。

しかしデジタルは怖い・・・・coldsweats02

2010年6月29日 (火)

ドラマ 月の恋人

昨日、久しぶりにLIVEでキムタク主演のドラマ「月moon3の恋人」を見た。いつもは時間がなくて録画しておいて週末にまとめて見るのが通例だったが、昨日はゲームをやっている息子の横でソファに寝そべりながら見ることができた。主人も自分の部屋で電話会議をやっていたし、娘が英語のテストがあるようで一生懸命暗記をしていたので、息子と私はなんとなく暇になってしまうという、超レアケースだった。そんな状況だったので、かなり集中して見ることができた。

会社を起こして、10年が過ぎ、そして社長を解任されてしまうという展開だった。その時キムタクが、さびしそうにつぶやいた。

「10年かかって、やっとわかったことがある。でも10年立たなきゃわからなかった・・・。」

うーーーん、かっこいいlovely。しっかし、考えさせる言葉だなあ。

私も会社を起こして、すでに4年。キムタクのように若くはないけど、毎日突っ走ってきた。しかし最近その走りに迷いが生じている。そして自分を振り返り、見たこともない自分に出会う機会が増えてきたため、かなり戸惑っている自分がある。

このドラマ、ただの恋愛heart04ドラマじゃないな・・・。

最近研究室のみんなに言うことがある。「何をやりたいのか?」

そう、自分はどうだったか。私は世の中の役に立つ研究をして、自分でも震えるくらい楽しい成果を上げたいと思っていたはずであった。忘れていた・・・・。

キムタク、ありがとう!思い出したよ。私は研究者であった。

信念を忘れてはいけない。骨のあるいい研究をしよう。

ドラマのように、うふふな恋愛はないけどね。残念・・・・

2010年6月14日 (月)

抗加齢学会のイブニングセミナー 主催しました!

6月11日に、弊社顧問の市橋先生が会頭の第10回日本抗加齢学会が、京都国際会館で開催された。我々は韓国ソウル大学のChung先生をお招きして、イブニングセミナーを主催した。また、本学会中に弊社の将来有望な若者2人のポスター発表も行った。

本学会は本当に実りの多いものとなった。まず、Chung先生はレチノイン酸が大好きであることが判明。弊社の社名でもあるナノエッグはまさにレチノイン酸のナノカプセルである。韓国進出の足掛かりになるかもしれない。うれしいscissors

ポスター発表では、2人が用意した共同研究などなどcooperateに関して記載した紙が売り切れ状態になった。大人気だったよん。頑張って素晴らしいポスターを作った2人のおかげだねえ。

実はこれだけではない。弊社が今月末に発売予定のレチノール入りクリームと、ハイドロキノン入りクリームが、なんと大人気に。まだ発売前なのに、もうすぐ欠品しそうな勢いである。うれしい悲鳴(キャアーーーー)だよおぉオ。

弊社の優秀な若者の一人が、『先生、パワースポットtyphoonに行きましょう』と言って、学会会場から近い比叡山に行こうと言い出した。

せっかくなので、もっとパワーをもらおうと、ちゃっかり欲をかいたからかもしれない・・・。

比叡山は叡山鉄道の宝が池から駅二つほどのところから、ケーブルとロープウエイを乗りついて頂上に到達する。そこからバスであの最澄さま(よく知らないけど・・・)のお建てになったという延暦寺に行くことができる。延暦寺にはなんと1200年もの間、一度も火が消えていないという灯篭が3つもあった。本当かい???1200年だよ。ついつい菜種油の補給忘れちゃったお坊さんがいてもおかしくないと思うけどねえ。きっと種火があるんだよ、なあんて素直に感動しないものだから、帰り道、ばちがあたってしまった。

帰り道、かなりの炎天下を歩いたせいか、そしてお肌はすっかり紫外線sunによるエイジング状態になっていて、学会サボったばちもあたってしまったのか、ケーブル乗る階段で靴のヒールが引っ掛かり、思いっきり転んでしまった。その時、すねを思いっきりぶつけて、すりむいてしまったのだ。急な下りの階段で、こけた際に若者の一人に支えてもらわなかったら、私はきっと下まで落ちて、そして見るも無残な姿、そうパンツ丸見えの状態になっていたかもしれない。もしそんなことになっていたら、赤の他人ならその場限りで済むが、弊社の若者2人に思いっきり見られ、そう、本人たちも絶対に見たくはないだろうと思われる、私のパンツ・・・・。あああ、きっと仕事やりづらくなっただろうなあwobbly

幸いに運動神経の良い彼は私を咄嗟に支えてくれた。

『助かったぁ…coldsweats01

厄落としが出来たのかもしれない。ちょうど私がこけた日あたりからググーーーupと、マリアンナ化粧品の売り上げが伸び続けている。

『やあ、良かった、良かった。比叡山に登って』

こけた脚の傷はだいぶ良くなったが、実は打撲もしていたようで、売上同様ググーと腫れ上がってきているのであった。

しかし、若い子にギュッと支えてもらったのは、そうねええ、20年ぶりぐらいかしらん、うふふheart01

比叡山、バンザーイsign03

2010年5月31日 (月)

強行スケジュールな韓国出張

先週の金曜日から1泊2日、それも金曜の早朝に出発し、土曜日の昼には日本に向けて飛行機に乗るというハードなスケジュールの韓国出張。幸いだったのは羽田発ー金浦空港着のフライトだったので、自宅から羽田まで車で1時間20分程度だったことである。成田は遠いよねえ・・・・。

金浦空港に到着すると、空港に代理店の方が待っていてくれた。そのまま車に乗り込み約2時間30分、目的地に到着しその後MTGを約2時間30分ほどしてから、世界遺産(チャングムの誓いのロケ現場)のあるSwoun(水原)のホテルに到着した。

正直本当に疲れていたが、韓国の人は本当にサービス精神が旺盛というか、いろいろ事前に私にリサーチをかけていた。

『先生は韓国料理は何が好きですか?』とか、『先生は韓流スター好きですか』などなど、流暢な英語で聞いてきた。私は聞かれるままに素直に

『そうねえ、プルコギとかチジミとか好きだなあ。特にワタリガニキムチのケジャンは大好きよん』

『最近はアイリスのイ・ビョンホン、ステキよねえheart01。昔は天国の階段に出演していたグウォン・サンウが好きだったわああheart04』と韓国大好きをアピールした。そう、私もかなりサービス精神が旺盛である。

水原という地はカルビで有名だそうだ。連れて行ってくれたレストランはカルビの専門店だった。目の前には見たこともない大きな骨付きカルビが山盛りで置いてあった。そしてケジャンもちゃんと用意されていた。

韓国の美しい!?おばさまが、ハサミで骨付きカルビをザクザク。そして網の上で手際良く並べると、みるみる焼けていく。おばちゃんは、『さーーー、食べろ!』と言わんばかりの勢いで、私のお皿の上に、焼き立て食べごろの肉を置いてくれた。

『うーーーん、おいひィィsign03goodPhoto 

正直韓国のビールはあまりおいしくないけど、ビールがぐびぐび進むぜbeer!すごく疲れてはいたものの、いつものごとくお酒が入ると妙に英語が流暢になる私は、疲れも忘れ、そして妙なサービス精神からトーク絶好調になっていた。そこへ、代理店の若いお兄さんが私にプレゼントがあると、袋を渡してくれた。

グウォン・サンウの写真集が2冊、しかもCD付き・・・Photo_4

今はイ・ビョンホンが好きなのに・・・。なあんてばちが当たるよね。どうもありがとうございましたwink。大学の机の上にある主人の写真の前!!に飾りました。

韓国の人達は本当に親切だし、いい人が多いと思う。疲れたけど楽しくおいしい1泊2日だった。

マリアンナの化粧品が韓国で花開き、韓国の女性たちがもっときれいになってくれるといいなと心から思った出張でした。

2010年5月25日 (火)

高校の同窓会

先週の土曜日に、高校の同窓会があった。一部の人たちとはすでに会ったことがあるものの、ほとんどの同級生は卒業以来の再開である。そう、30年ぶりである。

私の通っていた高校は静岡県立韮高等学校(山梨県立韮高校とよく間違われるぞ)という、伊豆の韮山にあって、昔高校野球baseballで甲子園にも行ったことのある文武両道の学校である。韮山というと、皆さんはイチゴ狩りでご存じではないでしょうか。授業中にイチゴジャムの香りがして、おなかがグーグー鳴ったのを思い出すなあ。男子の比率が高く、380人に対して女子は約50人ぐらいしかいない、まさにうひょーーー!lovelyという感じで、当然かなりのイケてるメンズも多数おりまして、結構見ているだけで幸せな感じでございましたheart04

15時からの開始前に、女の子(当時は!)だけで集まっておしゃべりしようと、熱海の後楽園ホテルのスカイレストランに11時30分に集まる予定だった。しかし、出がけに息子がザリガニを取るためのさきいかが欲しいというので、なんだかんだと時間が掛ってしまって…遅れてしまった。1時間ほど遅れて到着した。テーブルを囲んで、すでに集まったみんなで楽しそうに話をしていた前に、ジャーーンと登場した。私を見るなり、みんな固まった。なにせ、30年ぶりである。私もさることながら、みんなも私のすっかり変わってしまった風貌に誰だかわからない様子だった。

「葉子だよん!」

そう言うと、

「ああーー、葉子ぉオオ」と、ようやくわかってもらえた。

30年の月日は長かったようだ。そうだよなあ。だって私もみんなも頭に残っている記憶は、あのかわいらしかった純粋無垢な高校生なんだよねえ。30年の時間は、容姿をすっかり変える力を持っていた。でも、それに比べて中身はそう変わらないことも分かった。話し出すと、すっかり高校時代に戻っていた。3年の時に同じクラスだった女子の一人がこう言った。

「見た目は変わっちゃったけど、中身は葉子だよ!!」

そうだよね。人間そうは変わらないんだよねえ。

15時から男子も交え宴会が始まった。そうなんです。ご想像通り、男子はもっとわからなかった。みんな胸に名札をつけていたからまだ良かったけど、開口一番

「誰???」

である。そして、

「エーーーーェgawk

である。

まあ、こんなもんだろう。女子以上に男子にも30年の時間はイタズラをしたようだ。

1年生の時に好きだった男の子が、すっかり別人だったのが本当にショックだったdown。すごくかっこよくっていわゆるイケメンだったが、かなりふっくらしてしまって・・・。

まあ、向うもそうだろうなあ。こっちもすっかりおばさんだよな。48歳はやっぱり48歳で、80人も48歳が集まった会場は、実は異常な感じかもしれない。

私は高校時代よりも痩せた。そのおかげとマリアンナ化粧品のおかげ!で、数名の男の子たちにきれいになったと褒められた。そして、「実は昔好きだったよloveletter」と軽くcomingoutもされた。なんだか最近こんなうるうる系の話はないから、ちょいとうれしかったよん。まあ、酒の勢いでお尻も触られたけどね。

今度は4年後だそうである。それまでにみんな元気でいたいな。そしてマリアンナ化粧品のおかげでもっと若返っていよう。

女子連にマリアンナのサンプルを送って、みんなうるうるconfidentでまた会いたいなあ。

2010年5月18日 (火)

NANOEGGism

会社を設立した時に、会社の理念をしっかり決めなくてはいけないと、神奈川サイエンスパーク(いわゆるKSP)のビジネススクールで教えていただいた。なので、役員みんなで考えて そして考えて決めたのが、次の内容である。

Science・・・常に科学的根拠を探求しよう

Passion・・・常に情熱を持って挑戦し続けよう

Vision・・・夢を持って最後まで突き進もう

Fun・・・科学のわくわくで皆を幸せにしよう

Business・・・常に技術の実用化をめざそう

Steady・・・身の丈に合った指針を持とう

そうです、すなわち社訓です!!うひょひょscissors

この内容を私のデスクの横に貼ってあるのですが、今日何気なく壁に目を向けた時にちらりと目に焼き付いてしまったのが、”Fun” 。なんだか楽しそうな感じですが、これはまさに科学でわくわくしようぜという発想です。私は実験が思い通りに行った時の、あの恍惚感が忘れられずに研究者をしている人の一人です。いまどきの言葉で言えば、

たまんないっすhappy01

って感じでしょうか。

また、わからなかったことが突然わかったり、新しいことが突然閃いたりした時のセレンディピティ的ドキドキ感も、本当にしびれる感じです。

そんな気持ちを味わえる技術や商品が開発出来たらいいなあと思っていて、これは私がドキドキするだけではなく、買ったお客様がそんな気持ちになっていただけたら、どんなに幸せだろうと思うからです。きれいごとじゃんと思われる人もいるかもしれませんが、真剣に心からそんな風に思っています。だから、これからもFUNな気持ちを大事に仕事していきたいなあ…と心から思う今日この頃です。

でも実際は日常の雑用に追われ、ただでさえこわもての私が、ますます眉間にしわを寄せてPCに顔貼り付けているさまは、きっと妖怪湯ばーば以上に怖い存在かもしれません。最近はなんだか私の周りに人がいないような・・・・。

まずは、会社の仲間たちに、研究ってつらい時多いけど、あの「たまんないっす」を少しでも多く感じで欲しいなあ。そんなことを教えていけたらと、たまには真面目に考えていまーす。

とりあえず 眉間にしわ   やめようっと。

2010年5月 7日 (金)

@コスメ にランキングされました!!

皆さん、@コスメというサイトをご存じでしょうか?あらゆる化粧品やシャンプーなど身近で使用する商品の情報が満載のサイトで、化粧品好きの方にはたまらないに違いありません。

そのサイトに、3月15日に発売されたナノキューブ石鹸とオイルクレンジングがクチコミランキングで

なっ、なんと、

ランキング7位flairと4位fuji

に輝きましたぁscissors

すっごいぞぉ。うれしいよおおお。

ここのところご好評をいただいておりまして、特に病院関係の方々にはご愛用いただいておりまして、お褒めのお言葉をいただいている矢先でした。

商品を販売していると、なかなかつらいことや思うようにならないことが多々あるのですが、このようにランキングされると、本当にうれしいなあと思います。

昨日、体の酸化度を測定するデモがあり測定していただいたのですが、体が想像以上に酸化しており(すなわち さびさび でした・・・・)、そして抗酸化能も極めて低いことが分かり、ぁああーーとショックを受けていたのですが、今Happyなので、きっと数字が低くなっていると期待したいですsign03

2010年5月 6日 (木)

初夏になったなあ・・・

なんだか寒かったり、暑かったり、体調が崩れる感じですね。皆様、体調管理にはくれぐれもご注意くださいませ。

先日人間ドックの結果が送られてきて、今年も「ガーーーンshock」って感じ。トホホ

毎年再検査項目が増え続け、今回は2つも増えていたぞぉ。年齢よりも加速されている。これはきっとストレスに違いない。そうだ!間違いないぞ、と自分に言い聞かせてはみたものの、そんなにストレス感じているかなあと、マジで考えてしまった。実は・・・   やっぱり酒の飲みすぎか・・・。最近は毎日飲まないといられないぞ。うぅぅぅーーーー、大丈夫か。

4月20日は私たちの結婚記念日presentです。結婚してすでに19年。うちの旦那は良く頑張っているなあ。19年も私と暮らしているのだから、えらいぞぉsmile

実は今まで結婚記念日を祝ったことがなかった、いや本当はお互いすっかり忘れていて、何カ月も過ぎ去ってしまってから、TVなんかで記念日の話なんか聞いて、そういやもう過ぎたな…と心の中で呟く程度であった。

が、どうしたんだ。旦那が厚木にある行列のできるイタリアンを予約したよと囁くではないか。「どうして???」と聞くと、「だって結婚記念日じゃん」とあっさり言われてしまった。どうしたんだ、彼に何があったんだ、今までと違うぞ、そうか、わかったぞ。女の勘を見くびるなよ。浮気してるな。間違いないぞ。どこのおねーちゃんに入れ込んでるんだ。言ってごらんよ。熟女でいい女を演じながら、「殺すよsign03」と妄想してみた。

しかし、単に会社の人に教えてもらって、「おいしいから行ってごらんよ」と言われたらしい。

【ラ・メッセ】という名のこじんまりとしたレストランだった。小さな黒板に、チョークでお勧めメニューが書いてあった。私たちは昔からとワインを何本も頼んでごくごく飲み、とにかく話なぞそっちのけで、飲むwine、飲むwine、飲むwine。結果としてシャンパンから始まり赤ワインを何本も頼んで、そして店の人から「ごくごく飲みますねええ」と半ばあきれ顔で見られ、でもなぜか私たちのテーブル近くにいて、すぐにワインを注ぎにきて、そして別のワインを薦める。

珍しい客だったに違いない。初めてきたのにすでにお友達のような状態になってしまい、アラカルトであれやこれやわがまま言って作っていただいた。ゴルゴンゾーラのニョッキ(思い出の味です)と、生ハムのリコッタチーズ添えは絶品だった。

おいしかった。厚木の田舎(失礼・・)なのに、都内に負けないほどの味だった。

帰り道、ご想像の通り、かなり泥酔状態の2人は、小田急線の電車trainの中、大声で騒ぎご機嫌で帰宅した。家に着くと、我が家のカーポートに8年越しに咲いてくれるバラのカサブランカが出迎えてくれた。2010_3

初夏になったなあ。我々らしい一日でした。

2010年4月26日 (月)

MARIANNA 新商品が出ました!!

お久しぶりです。いつもルーズな私でごめんなさい。

先日娘から、娘のお友達たちも私のブログを読んでいると聞きまして、親としてやっぱりちゃんと定期的に書き続けるべきと、至極反省した次第です。

ところで、みなさん! 3月15日に固形石鹸とクレンジングが弊社の商品に加わりました。新しい仲間たちです。よろしくお願いしまーす。結構好評をいただいておりまして、特に固形石鹸は、「洗った後につっぱらないねえ」とか、「洗った後に化粧水なしでもしばらくしっとりした感じ」とか、なかなかのお褒めのお言葉をいただいております。

みなさん優しい方が多くてよく褒めていただきますが、これも弊社の研究員たちがすごく頑張って研究した成果です。ありがたいことです。

石鹸と言えば、泡を連想されますよね。最近はTVコマーシャルでもぽわぽわの泡がはやりのようで、よく見かけます。

ところで泡sweat01ってなんでしょうかeye?空気の玉の周りに界面活性剤(皆さんがあまり良く思わない成分です)の入った水の薄い膜ができている状態のもので、風船のゴムのところが水の膜に置き換わった状態で、スポンジのようにより細かい空気の玉になると、いわゆるぽわぽわした感じになります。でもこのぽわぽわした感じを出すためには、ただ空気の玉を小さくしただけではだめで、水の膜をゴムのようにハリのある膜にしなくてはいけません。そのために界面活性剤が必要で、界面活性剤がぎっしり膜に並んでいればより泡にハリが出ます。なので、例えばネットを使って泡だてると、空気の玉は小さくなり、そして同時に石鹸から界面活性剤成分がよりこすりとられるので、膜もよりハリが出てくるわけです。

泡が小さくなればなるほど、みなさんのお顔の肌に接触する部分(よく表面積なんて表現をしますが)は増えますし、界面活性剤がいっぱいあるので、洗浄能力は劇的に向上します。しかし、残念ながら汚れ以外の成分、例えば皮脂や細胞間脂質も落としてしまう可能性が出てきてしまうので、結果突っ張った感を感じたりします。

我々は、常に生体の持つ、特に皮膚の保有している機能である恒常性維持(自己治癒能)に着目して研究を行っておりますので、やっぱり生体成分の行き過ぎた除去はよろしくないと考えています。

今回は発売した石鹸は、ほどほどの洗浄能力があるので、汚れ以外の成分は極力除去しないので、ツッパリ感は出ないと思われます。なので、洗濯には向きません、悪しからず!

まあ、皆さんそんなに顔は汚れていないと思いますよーー。少しの界面活性剤で十分に落とすことが出来る程度です。

ご興味のある方は、是非試してみて下さいscissors。無料サンプルご希望の方は、私のメルアドもしくは弊社HPにご連絡いただければ、お送りしますよぅpresent

なんだか泡の説明に終始し、いつもと違ってちょいと真面目になってしまいましたが、泡は私の研究人生のスタートでしたので、ついつい・・・・。

それでは、皆様、今後とも弊社製品をご愛顧のほどよろしくお願いします。happy01

2010年1月18日 (月)

明けましておめでとうございます?!

皆様、明けましておめでとうございます。すでにすごく遅いご挨拶で・・・、あいすみませんcoldsweats01

今年も、どうぞお暇な方は、時々覗いてみて下さいね。

2010年の新年早々、こんな私でもちょいと心がとっても傷つくことがありました。色々頑張ってはいるものの、そのことが空回りすることってありますよね。その頑張りすぎな私の行動は、周りを傷つけちゃうこともあるというご指摘を受け・・・・。あまりにも驚き、ショックで、帰りの車の中でボロボロ泣いてしまいました。

家に着くと、いつもと様子の違う私に、主人が珍しく!?声を掛けてきました(そう、いつもは会話のない夫婦なんです)。

私も珍しく主人に仕事のことを話しました。いつもはほとんど仕事の話はしませんが・・・、というよりすれ違いが多くて。

主人が、これまた珍しく私の肩をぽんと叩いて(そう、久しぶりに私に触れましたheart02)、

『大丈夫だよ。ママのこと分かってくれる人もたくさんいるよ』

なあんて、やさしいことを言ってくれました。

その後、何日かして弊社の役員の飯塚が、さりげなく袋を渡してくれました。

中には、私が大好きな瓶ビールbeerが入っていました。麒麟の『無濾過』です。

おいしかったああ。とともに、やさしさに感謝です。ありがとう。このビール、本当においしいですわい!

しかしながら、2人のイケメンに慰めてもらい、私って本当はしあわせ?!

2009年10月23日 (金)

幸せ者ですぅ

今日、某大手財団法人の方々と夕食を共にした。そう、すなわちゴチになったわけです。

お店は赤坂見附の「うまや」というお店で、あの市川猿之助さまのお店だそうです。

入り口の雰囲気がなかなか粋で、かっこいい感じで情緒をかもし出す感じ。

弊社社長と共にぎりの時間(すみません、私がギリギリッス!)に到着。

わざわざお迎え頂き感謝・感謝です。

早速酵母がドイツだよ!というビールを頂き、すっかり上機嫌っス。

その後、私が留学していたドイツバイロイトの話になり、そしてワーグナーの音楽祭の話になって・・・・。化けの皮が剥がれそうになってしまった。ふむふむとお聞きしていた話もうわの空。だってぇ、クラッシックよくわかんないしぃ、実は上演中ずっと寝ていたしぃ。

知ったかぶりは本当に恐ろしい。

その後、最近の若者談義になり、ようやく冷静さを取り戻した。ふぅ。おばさんでよかった。ホッ。

食事は本当においしかったです。ご馳走様でした。

いつもの泥酔と違い、スマートに少し早い時間に新宿まで戻れたので、何とかロマンスカーに乗れた。隣の席になった人、歳の頃は私と変わらない感じがするのだが、手巻き寿司(中身はおそらく見た目ではシーチキンマヨです!)をバクバクとなんと3本平らげ、横でブログ書いてる私のことなど気にもせず、ひたすらお茶そして手巻き寿司(コンビニ版)の繰り返し。食べ終わると、今度は席に備え付けの雑誌をひとしきり読み、眠りについた。

「ああ、私って幸せなんだ。おいしいものを食べ、おいしいビールを飲み、おいしい話をして、すっきりして・・・」

そう、明日もがんばろ!

また、おいしいご飯、お願いしまッス!

2009年10月20日 (火)

すごいぞ!わが娘

先週末、中2のわが娘が神奈川県内の中学校対抗の駅伝に出場するので、応援のため平塚競技場に出かけた。

わが娘は実は水泳部なのだが、学校のマラソン大会で学年1位、全校生徒(高校三年生まで入れても)中でも2位の好成績だったため、急遽駅伝のアンカーとなった。

選ばれたその日の夕食時に、

「プレッシャーだなあ。やっぱりやだなああ」

と、かなり不安げだったが、私はすかさず、

「かっこいいじゃん。目立つし、やっぱり何でも取りが大切。NHKの紅白と一緒だよ!」

娘は、私の顔を横目で睨みながらpout、「ばっかじゃないの、このおばさん!」と言わんばかりの顔をしていた。まさに子の心、親知らずである。

昔陸上選手だった私は、競技場トラックのアンツーカが妙に懐かしく、そしてそのグランドにわが娘が水着ではなく青のランニング姿でアップしているのを見て、なんだか若かりし頃のわが姿を重ね合わせ、妙にセンチメンタルになってしまっていた。

そして、スタートゲートから走ってくるわが子を見て、涙が出てしまった。ゴール寸前に、顔をくしゃくしゃにして本当に苦しそうに走る娘を、心から誇らしく思った。こう見えても私も親だったのだ。

最近の私は、わが子をだんだんと誇りに思ってきている。とにかく何でも頑張るすごい子だ。勉強も朝早くから始め、いつも期末試験では学年10番以内だし、物理なんか1番である。部活も頑張るし、1日3km以上は泳いでいるようである。そして駅伝の練習もする。駅伝大会のその日も、試合後、プールに行って4km泳いだそうである。

ちょっとすごすぎるし、猟奇的な感じもするぐらいである。

娘がこんなに頑張っているのだから、私ももっと頑張らなくっちゃ。

そう、明日からね、と思い、ソファで思わず口を開けたままうたた寝してしまい、遅くまで勉強をしていた娘に起こされてしまった。

こんなママでごめんなちゃい・・・。

2009年10月14日 (水)

歳を取りました・・・・。

こんにちは。

おかげさまで毎日忙しい日々を過ごさせていただいております。

仕事の種類が、研究開発と経営と人事と、多種に渡っているので正直てんてこ舞いですが、何とか頑張っていますぅ。

研究の事と、経営や人事はまったく異分野の事なので、本当に努力と精進そして勇気(知ったかぶりの)が必要だなあと感じています。最近は、迷うことも多々あるので人生の教訓じみた書物を読みあさっていますが、正直、やっぱり我流になるんですよね。素直じゃないんです。自分を慰め、「これでいいんだ」と、自分に問いかけ納得し、時には「得意の自画自賛」をしてやっと眠れる。なーんて日々です。

仕事関係でない人たちとの交流は、本当に楽しく、気が楽ですscissors。週末、地域の子ども会の副会長をしていた縁で知り合った気の合う仲間で飲み会をしましたbeerwine。久しぶりだったので楽しくて、ついつい飲みすぎてしまった・・・。つまみ食べずに(ダイエットのため)、

「生。ジョッキでね!がんがん持ってきて!」

「紹興酒、ボトルでね!1本じゃ足りないよねえ」

なんて会話をしながら、ゴクゴク。

「うひーーー、うまいぜ、サイコー」

ひたすら飲んでしまった。

結果、2次会のカラオケで何を歌ったのか、よく覚えていない。3次会のスナックでは焼酎を一口飲んで、気が遠くなってしまったので、お財布moneybagから1000円札を何枚か出して、一緒に行った仲間に渡したような、そうでないような・・・。

遠くから、「おーーい、帰るのかい?」という声を聞いたような、空耳のような。一緒に行った仲良しの女性の自転車に乗せてもらって家に着いたのだけは覚えている。

次の日は、案の上悲惨であった。2日酔いはまさに地獄であるwobbly。気持ち悪いし、頭もとにかく痛い。主人は、2日酔いと知っていると思うが、お昼ごろ、日光浴をしているトドのようにソファーにドカンと転がっている私に、

「ご飯食べれる?」

「だめ・・・・でス。」

なんと、夜までずっと気持ち悪く何も食べれなかったcrying

本当に歳を取ったものである。あぁぁぁー、若い頃はなんでもなかったのに・・・。今度からは歳相応の飲みをしなくてはと、反省仕切りの週末であった。

2009年10月 7日 (水)

Good design 賞 もらっちゃいました!

smileご無沙汰です。

毎日書かないのですでにブログではなくなっているのですが、怠け者であることをどうかお許し下さいませ。こんな私の文章でも楽しみにしている方々がいらっしゃると知って、やっぱり何とか更新していこうと誓った?!(誰に??)のでした。

イノベーションジャパン2008で、基調講演をさせていただいた際に筑波大学の山海先生とお知り合いになった。山海先生はまさに、あのHALロボット(介護用ロボット)を作られてベンチャーをやられている今注目の先生です。ご講演も非常に楽しく、研究者として引き込まれてしまうすごくエキサイティングなお話でした。

山海先生とお話をさせていただいた際に、HALロボットをGood design awardに応募され、受賞なさった経緯をお聞きしました。その際に先生から、「目に見えない技術でも美しいデザインはあるんですよねえ。応募したらいいよ」と薦められました。

すぐにその気になるので、早速応募する準備をしようと思ったのですが・・・・。

ちょっと待てよ。直径15nmで目には見えないよなあ。どうやっていいデザインだよって示せばいいのかなああ。

そうだ。お絵かきだよ。それがいい。納得・・・

とばかりに、ニュートン(雑誌)のイラストレーターの方にお願いして書いてもらうことにしました(弊社一番のイケメン部長の提案ですdash)。

なかなかいいイラストになりました。うんうん

書いていただいたイラストは、ヒキガエルの卵の、あのぶにゅぶにゅした感じをまとったちょっときもい感じsweat01(ここがポイントです!)の、すごーーくちっちゃいつぶつぶなんですけどね。

なんと1次審査の書類選考、通りましたあぁ。

そして、2次選考・・・・、なっなっんと通ってしまった・・・。審査結果の書類が届いたのです。びっくりだよおお。でもうれしいよお。何でも賞はうれしいもんです。小学校のころから、何でももらえるものはうれしかったよな。

良かった。何でもチャレンジしてみるものです。これからはあのGのマークをくっつけてプレゼンしよう。カッコイイゼsign03 うふふsmile

2009年3月12日 (木)

パン焼きに夢中です!

最近、ホームベーカリーを購入した。研究室では、すでに5人の主婦連が持っていて、毎朝パンを焼いては朝か昼には自家製パンを持参し、試食大会が始まる。その光景を目にして、

「そうだ、私も買うぞ!」

買って大正解である。朝大体5時ごろ起床するので、タイマーセットして5時30分ごろ焼きあがるようにする。すると家中焼きたてパンの香りに満たされ、なんとも幸せな気分になる。デニッシュを焼くと、バターの香りが充満して、まるでそこはパリ!!、私ってパリジェンヌ!って感じである。

子どもたちにも大好評で、毎朝

「今日は何のパンbread?」

「すっごくおいしい!」

大絶賛! 子どもたちの私に対する評価はだいぶ変わったようである。学校でも自慢しているようで、

「うちって朝毎日ママの手作りパンだよ!」

いひひ。偉いのは私じゃなくってNationalなんだけどね。まあ、しめしめ、これでご近所の評判も上々で、料理が上手な、いけてるママ!になれそうだ。ぅヒヒヒヒィィィscissors

しかし、日本のテクノロジーは本当にすごい!本当においしいのである。パン屋さんに売っていないトマトパンやかぼちゃパン、ご飯が入っているご飯パンや、レーズンたっぷりぶどうパンなどなど、何でも焼けちゃう。もっとすごいのは、お餅も90分でつけるし、自家製うどんや生パスタも作れる。生パスタコースでフェットチーネを作って、カルボナーラ風にしたら、広尾の某イタリアンレストランに匹敵するぐらい・・・おいしい!!good

すごい、すごすぎる。

今は天然酵母パンにはまり、毎日毎朝パン三昧である。

処方(レシピというんだよね)を考えるのが結構研究みたいで面白いので、しばらくマイブームだろう。

ちなみに今までで一番おいしかったのでは、ドライフルーツがたっぷり入ったパンで、子ども2人と主人に1斤があっという間に食べられてしまいました。うふふ

Photo

2009年1月 6日 (火)

明けましておめでとうございます。

皆様、明けましておめでとうございます。

今年は頑張って続けて書いていきたいと思います。

さて、年明け早々に経験してしまったコワーイお話を一つ。

年末からお正月にかけて家族で長野の木島平にスキーに出かけた。娘はボーゲンでそこそこ滑れる程度であるが、中学でスキー教室があるため、何事にも負けず嫌いな娘は、ちょっとばかりうまくなっておこうと張り切ってスキーに出かけた。息子はまったくの初心者であるが、元来運動神経はいいようで、すぐにボーゲン程度はマスターした。

「この子達、なかなか滑れるじゃない、よしよし!」

木島平は初心者のスノーボーダーが多く、楽チンコースが多い。従って、そんなにうまくない私でも、少々飽きてくる。

毎年一緒に行っている近所の仲良し家族は、我が家など比較にならないほどの運動部一家なので、当然我々よりもすでにコースに飽き飽きしていた。

「ここから車で30分ぐらいの野沢温泉スキー場に行きますかね。」

「そうよね。行こう、行こう」

野沢温泉スキー場はゴンドラがあり、子どもたちもわくわくドキドキ。到着すると早速ゴンドラに乗った。山の頂上は2つに別れていた。初心者用の林間コースと、中・上級者用のウハウハコースである。

まず、当然のように初心者コースの林間コースを滑った。家族全員が思ったこと。

「なーーんだ、楽勝じゃん。なんだかたるいよねええ」

これが間違いの元だった。下に到着してお昼を食べると、またすぐにゴンドラに乗った。そのときの時間は確か15時か16時であったと思う。

頂上に到着すると、今度は中・上級者コースを選んで滑べり始めた。最初は調子よく滑っていたのだが、雪がかなり降り始め、視界がかなり悪くなってきた。そして中間地点ぐらいに到着したとき、そのコースは中級レベルではなく、超上級コースであった。当然、息子の顔は引きつり、娘は無言になってしまった。そしてとうとう息子は泣き出した。

「怖いよー、ママー、無理だようううう」

動かなくなってしまった。いわゆるあまりの怖さに腰が抜けてしまったのだ。辺りは暗くなり、そして人っ子一人いなくなってしまった。放送で、本日の営業が終了したことを知った・・・・。

「どうしよう、このままだと遭難してしまう・・・。」

私は小学校2年生なのに体重が32キロもある立派な体格の息子にこう言った。

「板をはずしなさい。ママが負ぶって下まで滑っていくから」

このまま遭難して、家族4人、口の周りと眉毛に雪が乗っていて、まるでサンタかよの状態で発見されては、あまりにも格好が悪い。ここは、なにがなんでも下まで降りるぞ。心に固く誓った私は、主人に息子の板とストック、私のストックを渡し、果敢にも背負って滑り始めた。

「ウウぅぅぅーーーー、予想上に息子が重い・・・・、こいつなんでこんなに重いんだ。ご飯食べすぎなんだよ。まったくもうーーーー」

休み休み滑り、途中からは息子を脅しながら滑らせ、下まで降り立った。主人は娘を脅しながら何とか下まで滑らせた。

「ふうう、死なずに済んだぜ・・・・」2009_2

全身が痛くって、弊社新技術のインドメタシンナノカプセルを塗り塗りして何とか仕事をしている今日この頃です。

ちなみに、このインドメタシンナノカプセル、びっくりするぐらい効きまっせ!!

2008年12月18日 (木)

頑張ろう!!

今日日経ウーマンの取材があった。

私の今までの生き方を取材したいということであったが、自分の人生、人に語れるようなものは何もないのにい・・・・。

大学生時代(ろくな学生ではなかった・・・)から始まり、会社入社、結婚、出産、聖マリでの研究生活、会社設立など・・・。

でも、自分で話していて一番思い出して、懐かしくて、そして初心に帰れたのが、やっぱりドイツでの留学生活だった。前にも書いたのだが、12月になると家の玄関に生のクリスマスリースを飾る。これは、かっこつけのためでもなんでもなく、自分への戒めのためでもある(なぜリースなのかは前に書いたブログを見てね)。ドイツ留学時代は私の人生の転機でもあった。本当に苦しかったし、つらかったし、でもすごく楽しく全力で頑張った。その時の気持ちをもう一度思い出して、新年を迎えるために、リースを飾る。

最近大変なことやいやなことが多い(研究のことではほとんどないのだが・・・)。自分の力ではどうにもならないことも少なくない。そんな時、本当に気がめいるが、みんなにそんな顔見せられない。きっと不安になるから・・・。

疲れて家に帰り、暗い玄関前に立つと、リースが目に飛び込んでくる。

その時、ちょっとだけ元気になる。2008_7

「頑張ろう。また、あの時みたいに」

今日の取材の質問の中に、「今までの人生で一番の自分への投資は何ですか?」とあったが、私は胸を張ってこう答えた。

「会社を辞めて、ドイツに留学したことです!」

よっし、今日も頑張ろうgood

2008年12月16日 (火)

美味しい!夜の食事

昨日の夜、青山にある「世界一ビールが美味しいぞ」と私が勝手に思っているお店 BEACON というステーキハウスに行った。

社長と、聖マリアンナのY先生、弊社のマーケティングをやっているMさんと最近入ったアルバイトの I さん、そして研究開発のK君と一緒に、夜8時ごろ到着した。外人が多い店なのだが、ここはとにかくウィートエールという、ちょっと白ビール系のさわやかビールが格別!!美味しいからついつい何杯も飲んでしまうのだが、なぜか酔わないしお腹が一杯にならない。細胞に染み渡る感じ・・・というのは、こんなことなのかもと思いながら、話が弾む楽しい時間を過ごしていた。

するとこの店の店長でチャイニーズのマークが私の耳元でささやく。

「ムロフシサン、コシツ ノ ナカ・・・・・」

「????」

ちらりと奥の個室をのぞいて見ると、そこには、あの先日ニュースで、銅メダル棚ぼたラッキーの件を報道されていたハンマー投げのムロフシ いや 室伏選手が座って談笑していた。

「おぉーー、かっこいいheart02

マッチョな体に、日本人離れいやまったくの外人顔がくっついていて、これがTVで見るよりかなりいけていた。にこやかにお笑いになられる美男子は、本当に美味しいつまみでございますぅ!

昨夜からNEDOの申請書作成で、お年寄りなのに徹夜をしてしまった私には、まるで夢のような一夜でございましたわあ。

いい夢見たぜ・・・・ふふふう

2008年12月 1日 (月)

今度は本当の再開でございまするぅ。

皆様、一旦再開したにも関わらず、またまた久しくお休みをしておりましたが、こんどこそという気持ちになりました。待ち望んでいた方も若干名いらしたようですので、また頑張らせていただきます。

最近変わったことというと、犬を飼い始めたことである。私は生まれた時から家には犬が必ずいて、大学で一人暮らしを始めるまでの間、犬(いわゆる座敷犬ではなく、ビーグル君たちです)たちに囲まれて暮らしてきた。なので犬が大好きで、また飼いたいなあと思っていた。研究室にも犬好きな人がたくさんいて、楽しそうな話を聞くとますます飼いたいと思いは募っていた。

とうとう11月2日に我が家にワンちゃんがやってきた。いわゆる今流行のトイプードルで濃い茶色(業界ではこの色をレッドというらしい)の男の子で名前はミルキー。黒い瞳が愛らしくなかなかのイケメンかと思っている(まあ、実際にはほとんどどの仔も同じような顔をしている気もするが・・・)。

成田のブリーダーさんから購入したのだが、最初はすごくおとなしく反応なしの結構つまらない仔だと思っていた。トイレの躾も大体できていて、トイレシートにしっかりしてくれて、

まあ、なんていい仔なの。うふふ

ところが、1週間もするとその態度は豹変・・・・。ものすごくやんちゃで、恐れ多くも飼い主様の手や足を噛みまくり、じゃれつき、挙句の果てに遊んでくれないと思うと、吼える。長い時間お留守番をするのが耐えられないのか、帰るとウンチまみれcoldsweats02になっていて、自分のウンチをくわえて投げたのか、はたまた肢で蹴飛ばしたのか、ケージの回りがウンチの海・・・。

うぅぅぅぅおおおお------shock

こんなはすじゃなかったよう。こんな生活いつまで続くのぉ。家に帰るとウンチのお掃除。家に帰りたくないようおおぉ。

癒しのために買い始めたミルキーだったのに、46歳にして赤ちゃん授かったみたいに、肉体的にそして精神的にも大変な毎日を送っている今日この頃である。

2008年4月20日 (日)

お久しぶりの再開です。

随分長い間ブログをお休みしてしまった。
サーバーの関係で書いてはみるものの、なかなかアップが出来なかったのである。
4月を向かえ、色々大学も会社も変わった。新入社員を向かえ、なんだか新しい空気になっている。
我が家の娘も、2月に中学受験をし、今は楽しそうに学校に通っている。
しかし、受験は地獄だった。娘は無謀にも6年生の夏から塾に通い始めた。その当時は良く知らなかったのだが、どうやら通常ありえない行為のようで、塾の先生に言われたのだが小学校4年生ぐらいから皆さん塾通いをするそうである。そういえば、夜遅くに小さな子どもたちが ”N" のマークの入ったかばんを背負って電車に乗っているのに遭遇したな。
「普通はこうだぞ」を無視して、娘も親も受験することを決めた。
夏からは、本当によく勉強した。夜11~12時ごろまで必死で勉強していた。
正直、娘を見直した。本当によく頑張っていたし、絶対にあきらめるとは言わなかった。模試の結果が思うようでなくても、いつものようにひょうひょうとして大丈夫と言っていた。たいしたやつである。
中学受験は、日程によっては同じ学校を3回ぐらい受けられる。娘の第一希望の学校は、文武両道の学校で、特に野球、サッカー、水泳が有名である。娘は小さい頃から水泳を習っていて、本人曰く、「北島のようになる」のが目標なのだそうだ。
親は「そうか、頑張れ」としか言えないが、この目標も受験同様かなり無謀だと思っている。
水泳部に入るために、とにかく毎日勉強し、そして受験した。がしかし、結果は希望校には入れていただけなかった。
結果がわかった日は、とにかく泣いていた。くやしかったのだろう。目が真っ赤になって、ヒクヒク状態になってもまだ泣いて、最後は私にしがみついて泣いていた。
次の日の朝、大丈夫かと心配したのだが、娘はこう言った。
「合格した第2希望校の制服、以外にかわいいよ」
たいしたやつだ。
人間こうやって生きればいいのだ。
一番勉強になったのは親である私かもしれない。

2007年12月 3日 (月)

モミの木のクリスマスリース

私の家の玄関には直径45センチほどのクリスマスリースが飾られている。近所の花屋さんのおばさんにオーダーして作ってもらった、生のモミの木を使った赤いリボンだけが真ん中についているシンプルなものである。
毎年おばさんにお願いして作ってもらっているのだが、これには理由がある。
私が博士号取得のためにドイツの大学に留学していた時、ドイツはご存知のように冬が特に寒い。静岡県育ちの私に取っては尋常な寒さではなかった。寮から外に出ると、まずは鼻毛が凍る。そのため、とにかく鼻が痛い。『うーー・・・・っ』って感じである。
寮から大学まで、毎日自転車で通っていた。片道10分ぐらいである。冬は道が凍っているので、よくスリップしてこけた。でも、厚い防寒具に身を包んでいたので、あざになることはほとんどなかったが・・・。
その道すがら、クリスマスの季節になると、玄関ドアにクリスマスリースを飾っている家があった。ドイツの人たちはクリスマス近くになるとリースを飾るのだが、その家は庭に大きなモミの木があり、おそらくそのモミの木で作った大きなリースを玄関に飾っていた。毎日、毎日、雪の中、スリップしそうになりながら、そのリースを横目に、朝早くから夜遅くまで大学に通った。
あの頃は、毎日が必死で、私の人生であんなに頑張ったことはなかったと思う。
泣きながら自転車をこいだこともあった。
思い出すなあ。あの頃の、純粋に目標に向かって走っていた時の事を・・・・。

というわけで、毎年あのときに見たものと同じような感じのリースを作ってもらい、玄関に飾る。そしてあの時の純粋に頑張っていた自分を思い出し、
『よーーし!』
と、気合を入れる。
”ファイト、いっぱーつ”は、12月の1ヵ月間、毎日玄関を見る度に繰り返され、年末になると気合を入れすぎたせいで・・・・。


一年に一回、自分を見直すにはいいきっかけになっている。
普通は元旦に気合を入れると思うが、私の場合、新しい年を向かえた元旦はだらだら飲んだくれていて、気合ではなく酒が入るのであった。

本当にこんなんでいいのだろうか・・・・。

2007年11月26日 (月)

大阪の串かつ屋第2段

先週、脊髄損傷の勉強のために大阪に出かけた。弊社の美人獣医とともに、ともに朝5時30分に起きて新幹線に乗ること約2時間30分、新大阪に到着した。
脊髄損傷の講習会後、帰宅にする前に、なんと大阪は万博以来という美人獣医さんのために梅田に出かけ、そして駅の改札すぐののれんをくぐり、串かつ屋さんに入った。
立ち食い、立ち飲みの店である。獣医さんは初めての経験のためか、少々興奮気味に、入ってすぐに頼んだ生ビールをぐびっとやってから、トレーに入ったキャベツのざく切りを見てびっくりしていた。
『どうやって頼むの・・・・・?』
前回の串かつ屋さんと違って、妙に愛想のいい兄さんが話しかけてきた。
『姉さんたち、東京の人??』
うんん?!姉さん、東京の人??
そうか、私たちそんなに若く見えるのね。そして東京の人なあんて、そうか、すごくセレブな感じに見えたのね。
なあるほど・・・。
と、一人で納得した私は、通を気取って
『ウズラ!』
と叫んだ。(ウズラが通かどうかは・・・。でもウズラ3兄弟状態でとってもお得なことは間違いない!)
『私も!』
と、もう一人のセレブも叫んだ。

そのお兄さん、本当に良くしゃべりかけてきた。なんと、お笑い芸人を目指してがんばっているそうである。話が盛り上がり、ビールも進む進む!今はただただじっとがんばって土の中で夏が来るのを待っているセミのように・・・と話がしんみりしたところで、もう一人のセレブが一言。
『セミって、7年土の中でじっとしていて、その後出てきて1週間で死んでしまうんだよね!』
すごい!すご過ぎる。突込みがまるで大阪人である。

店中爆笑で、ちょっとしたお笑いステージと化していた。
弊社の美人獣医様は、なかなかの強者であることが判明した瞬間であった。

それにしても、東京のセレブは絶対に駅の構内の、のれんはくぐらない・・・・。

2007年11月13日 (火)

生体建築学

生体細胞学という研究分野があるが、私は生体建築学なるものを立ち上げたいと考えている。
皮膚の研究をするようになって、まだまだ4年ばかりであるが、勉強すればするほど、皮膚の美しき高次構造、いわゆる自己組織化構造は不思議がいっぱいで探究心がくすぐられる。
皮膚は、最も外側が角層と呼ばれるバリアー機能を持っている部位であるが、建築物で言うと屋上であり、屋根に相当する。従って、雨風をしのがなくてはいけないし、もし損傷した場合は雨漏りしたり、外敵の侵入があるのだが、その状態がアトピー性皮膚炎に相当するのかもしれない。
建物自体は、表皮層に相当すると思っている。表皮層は異なった細胞4種が積み重なった構造体をしていて、これもまた不思議である。
土台は、真皮層でコラーゲンたっぷりのプルプル構造であるが、簡単な圧力や振動には負けないぞといわんばかりの衝撃吸収構造をしていて、本当に興味深い。
これらの構造体の崩壊が、いわゆる疾病であり、色素沈着(シミ)だったり、しわだったり、アトピーだったり、癌だったり・・・・。
病気を治すには、本来の美しき構造に戻してあげることを目指せば、その原因もおのずと見えてくるだろう。
薬学だけでなく、建築学の勉強もしなくっちゃ。
ガンバルゾー!

2007年9月 3日 (月)

大阪の串かつ屋さん

フジサンケイバイオベンチャー大賞の2次面接のため、社長と私とで大阪に出張した。面接の順番が最後で16時過ぎに行なわれ、何人かの面接官の前で、短時間にもかかわらず社長は立派なプレゼンをした。質疑応答の時間には技術的な質問が多く、社長の代わりに私がお答えした。結果はどうだろうか・・・・?ライバル会社は他11社で、有名なバイオベンチャーが勢ぞろいしていた。競合ぞろいの中で、設立1年ちょっとの我が社は、どうだろうか・・・・。

まあ、考えてもしょうがないので、社長が昔よく行ったという梅田の串かつ屋さんに連れて行ってもらった。
立ち食いの串かつ屋である(今、関東ではTVでよく紹介されていますよね)。
席(といっても立ち食いなので、立つスペース)は大体20人ぐらいで、ほぼ熟年の?!おじ様方で占められており、女性は・・・・、私を含め2名のみの、両手に花?というより、周辺におじさんっていう感じ。

店員のおじさん:「飲み物は??」
社長:「生2つ!」
店員のおじさん:「後はお好きに・・・」

カウンターには、ステンレスの横長容器(弊社では切片作成時に水を張ったりして使っています)に「ウースターソースがたっぷり、その横には包丁で四角く切られたキャベツ君がたんまり。
ソースの2度付け禁止だそうなので、少し付けが足りなかった場合は、キャベツですくってタらーりとかけると、ばっちりだった。
カウンターにはステンレスの大きめ容器に、「早よう、食べてんかあ」といわんばかりに揚げたて串かつ君たちが横たわっていた。サツマイモ、キス、ナス、???と色々あるようなのだが、フライの衣を着ているので中身が良くわからない。

私:「ねえ、社長、これってなあに?」
社長:「何でしょうねえ」
私:「店員のおじさんに聞いたら怒られそう・・・・」

私は何も尋かずに、一番大きなフライをつかんだ。
ウースターソースを付けて、そしてバクッ。
サツマイモだった。実はサツマイモのフライは初めてで、そしてあまりサツマイモの揚げたものはあまり好きではなかった。が、ここで「あまり好きじゃないんだよねえ」なんで言ったら、追い出されそうだったので、

私:「おいしいねえ、おいしいねえ」

と、大きな声で連発してみた。店員のおじさんは無反応だ。
ビールをぐびっとやってから、再び2番目に大きいフライをつかんでみた。
魚のキスだった。これは本当においしかった。

私:「すごくおいしい!」

店員のおじさんは、チラッとこっちを見た。少しうれしかったのか、それとも声が大きくてうるさいよと思ったのか・・・。

そんな状況の中、社長は勇気のある人だ。なぜなら、私が怖くて聞けなかったのに、しっかり

社長:「これなんですか??」

と強面の店員おじさんに聞いていた。
そして、おいしそうに牛肉のフライを食べていた。

東京には、こんな感じの店はあまりないように思う。
ちょっとコワくて勇気がいるけど、安くて早くておいしい!大阪の串かつ屋さんはまた行ってみたい店になった。きもかわいいならぬ、こわおいしいである。

今度は勇気を奮い起こして、

私:「おじちゃん、うずら、揚げてくれるう!!」

と叫んでみたい。

2007年8月27日 (月)

干物女!?

水曜に放映されているTV番組で、綾瀬はるかちゃん主演で「ホタルのヒカリ」が放送されている。かわいい綾瀬はるかちゃんなのに、家に帰ると縁側でビール片手にジャージ姿でごろごろするという、ビールごックンのプッファー女、そういわゆる干物女の役どころだ。
この番組を見て、まさに私だ、そうなんだよ。家に帰ったら、ビール片手にソファーにごろごろ。これが最高!もちろん、子どもたちが寝てしまった10時過ぎの話だが・・・・。
録画してある番組を、夕ご飯の残りものをちまちまつまみながら、カロリーがなるべく低い糖質0ビール(夜遅いですから、太っちゃいますので・・・・)を、ギンギンに冷やしたグラス(すごく冷やせば糖質0%も飲めます)についで、グビーっと。

うーーん、最高だぜ!
干物女ってしあわせ

でも最近は、家に帰ってご飯の支度や一通りの家事が終了すると、まずメールを確認する。そして必要ならばパチパチ返事を打つ。研究内容、化粧品販売、マーケットだ、お金だ、研究費は?など、息つく暇がなかった。心配なこともたくさんある。気がつくと夜中だ。

しかし、昨日は違った。久しぶりにぼーっとした時間が持てた。
ここ最近ご無沙汰だった、ジャージでビールゴックン、プファーッが出来た。ガー、ガーお昼寝もした。
そうしたら、今日はなんだか研究内容で色々新しいアイデアが浮かんできた。妙に元気である。

そうなんだよなあ。やっぱり干物女になることと冷えたビールは、すばらしい研究達成には必要なんですう!

2007年8月 8日 (水)

うれしくて・・・・

今日、お客様から一枚の暑中見舞いを頂いた。
そこには、感謝のお気持ちが綴られていた。今回我々が開発し販売している化粧品MARIANNAをご購入頂き、とてもすばらしいという内容であった。にきびでお悩みだったお嬢様もお使い頂いているとのことであった。そのはがきを見て、

目頭が熱くなった・・・・。うれしかった。本当に

開発そして製品化。この道のりは想像したよりも大変だった。めげてしまう日がなかったとはいわない。
でも、頑張ってよかった。

我々のような化粧品開発のプロではない人たちが、それでもこだわって研究した製品だった。

医者が救うことの出来る人間に限りはあるが、医薬品は本当に多くの人々を救うことが出来るといわれる。だから、医薬品開発の意義は高い。確かにそうである。でも、化粧品でも、わざわざ御葉書をお出しいただくほど喜んでくれる人がいることがわかった。皆さんに喜んでもらえるものづくりが本当に大切で、こんな時、研究者でよかったあと思う。


最近、いつも強気の私も、めげる日々が続いていた。
どんな精力剤や栄養ドリンクよりも効果があった。

ファイト、いっぱーーっつ!!MARIANNA 化粧品

2007年7月20日 (金)

Billy ---!

4日前に、流行のビリーズ ブートキャンプに入隊した。
息子も一緒にやるといって、2人でテレビの前に立って、ビリー隊長の掛け声で、さあレッツ、スタート!

最初の5分
「なんだ、そんなにきつくないな、楽勝、楽勝」
10分後
「汗が、ぼたぼたと床に垂れて、髪はぼさぼさだ。うーーッ、太ももの内側が、きっきっつい・・・・。」
20分後
「腕があ、上がらない、隊長!無理ですよ、そんな無茶な・・・・」

横ですでに止めてしまっている息子が、ソファーに座りながら私の顔を見て、
「ママア、もう止めなよ、顔が怖いよ」

次の日の朝、
ベットから立ち上がれない。全身の筋肉にものすごい激痛が走った。
2階で寝ていたため、階段を下りなければいけない。

降りれない・・・・。

入隊から2日後、脱退を決意した。

2007年7月17日 (火)

ハンガリーでの初体験、ウフ

6月始めに、ハンガリーブタペストで行なわれたretrometabolism学会に参加した。弊社社長と知財責任者のKさんも同行した。
昨年中国に一緒に行った仲なので、お互い勝手知ったる者同士である。
中国での珍道中も本当に楽しかったが、ブタペストでの毎日も楽しかった。
ブタペストは東欧にもかかわらず、街中は非常にきれいで、英語が上手な明るい人たちであった。
ただ、とにかく物価が高い。想像以上に食事代やタクシー代が高くビックリした。
ハンガリーはフォアグラの世界三大産地だそうで、レストランでフォアグラのソテーとフライを注文した。Kさんはお酒を飲みすぎたのかあまり進まない風であったが、それなりの歳になっていて、いつ何時こんなにおいしいものが食べれなくなるかわからないと思ってしまう浅ましい性格の私は、

「うーーん、おいしいー!!」

「おいしいねえ」

ううう??そう、社長のOさんもすごくおいしかったのか、向かいに座りながら、パクパク。

Oさんも、何時死ぬかわからないから今食べなくちゃ系のおじさんであることが判明した瞬間である。

肝臓を油まったりにした後、ゴルフをした。
私とKさんはほぼ初体験に近く、でも頑張ってハーフを回りきった。
O社長はすでにベテランで、パシッとかっこよく飛ばしていた。

「キャー、かっこいい」

よっ!さすが社長。

次はもう少し練習しておくね。

2007年7月13日 (金)

化粧品の開発って大変です。でも・・・

弊社自社ブランド「MARIANNA」が発売されて、1週間がたとうとしている。
「売れるかなあ?」
「売れなかったらどうしよう・・・・」
いつもpositiveにしか物事考えない私でも、眠れない日が続いた。
発売当日、ちょうどロスのロングビーチに滞在していた私に、メールで連絡があった。
「1本発注ありました」
ショックだった・・・・。えーー、1本・・・・。
時差もあり、ますます眠れなくなってしまった。
次の日、朝メールを確認すると、243本の発注があったと書いてあった。
うれしくて涙が出てきた。眼の下にクマが出来てしょぼたれた目が、ますますしわしわになってしまった。
こんな時こそ 「MARIANNA] を塗らなくっちゃ。

弊社に、化粧品開発のプロは誰もいない。研究者もマーケットの人間もである。
弊社の強みは、とにかく前向きに、協力して実行すること。
そして、何よりも大変さを、難しさを、苦とせず、楽しんでやることである。

今回販売にこぎつけたのは、研究者だけでなく、マーケットや広報に携わった人たちの頑張りにある。
本当にありがとう。
そして、これからも頑張ろう。

化粧品を開発・販売することは、世の人たちが思っているほど簡単ではない。
でも、こんなに楽しいことはないかもしれない。
明日も、皆様のご注文が来ますように・・・・。

今日は眠れそうである。

2007年7月 9日 (月)

ロスでのセレブ!?な1日

主人が初めて誕生日のプレゼントに買ってきてくれたエルメスのスカーフ。
理由ははっきりしない。
でも、たぶん、彼の胃にポリープが発見され、もしかしたら・・・
それならば、思い出に一つぐらい・・・・
だったのかもしれない。

結果は良性で、結果がわかったその日からいつものようにビールをぐいぐいやっていた。
やっぱりいつもどおりがいいなあ。

今、34th CRS Annual Meeting参加のため、ロスのロングビーチに来ている。
ロングビーチというと、大磯ロングビーチしか思い出せないのは私だけだろうか。
ロスだからおしゃれなセレブな感じだろうとプレゼントのスカーフを喜んで持ってきた。

暑くて首に巻けない・・・・

バカでした。

今回は弊社の副社長の古野と一緒だ。彼は日本人なのにJackと呼ばれている。そう、アメリカ生活7年の、半分アメリカ人である。
うーーん、すごく心強い。ドイツ英語しか話せない私は、native Englishが 聞き取れないのである。
彼はすごいんです。
LAX airportに到着すると、レンタカーが用意されていて、私は乗るだけ。
彼の運転で、ロングビーチへ。
そして今日はハリウッド&ハイランドに連れて行ってくれた。そこで、なんと偶然にもハリーポッターのハリーでない、エーーとなんていったっけなあ、あのあんまりかっこよくない男の子デニス(だったかな?)とウィズリー(女の子)を見てしまった。本物です!
2メートル以内にいました。
よくわかっていないし、かっこ良くもないと思っているくせに

キャアー、こっち向いて!!!写真取らなくっちゃ!!

ミーハーな45歳です。

そんな私を横目に、Jack古野は1時間30分の間何も言わずに炎天下付き合ってくれました。
ありがとね。

セレブな1日でした。

「MARIANNA」いよいよ発売です!

長い間、お休みしていて、すみませんでした。また、頑張ってアップしていきたいと思います。
さて、いよいよ7月9日月曜日午前9時より、
弊社ブランド化粧品「MARIANNA」
が発売されます。弊社独自の皮膚再生技術であるNANOCUBE ジェルが配合された、まったく新しい考え方の化粧品です。

「人はなぜ、シミやしわができるんだろう??」

こんな疑問を、率直に科学し、そしてその成果を製品化することができました。
誰もが持っている「直す力」を引き出し、その力でどんどんシミやしわが消えていってくれたらなあ。
そんなこと、できっこないよ
いや、きっと出来る!
と信じ、女性研究者を中心に、何年もかけて研究しました。
そして、やっと・・・・・。

「人が感動する化粧品」

そんな製品に仕上がっています。

どうぞお試しくださいね。
Web サイト(www.nanoegg.jp)
またはご注文専用フリーダイヤル(0120-338-440)
もしくは聖マリアンナ医大内売店でも購入できます。
お近くの方は病院で、そうでない方はネットもしくはフリーダイヤルよりご購入下さい。
アクセスとお買い上げお待ちしてまーーす!

2007年5月17日 (木)

今年の誕生日はちょっと違ったぞ、第2弾

先週、主人が韓国出張で一週間いなかった。その間、私は毎日の子どものお迎えとご飯の支度を懸命に頑張った。日頃、子どもの勉強は主人の役目なのだが、その週は私が見なくてはと思い、頑張ってみたものの、小学校六年生ともなるとなかなか難しい。
「パパが帰ってきたら、見てもらおうね」
と、ごまかした。
主人が帰ってきた。
韓国海苔とキムチがいっぱい入ったスーツケースの中に、ナノエッグのcompany colorであるオレンジ色の箱が一つ・・・・・?!
「同じ色を使っている他の会社って・・・・。もしや、あのアルファベット大文字Hを○で囲んだ、あのフランスの有名な、セレブご愛用の・・・・・!」
そうなんです。初めてなんです。主人が私の誕生日のために、エルメスのスカーフを買ってきてくれた。うれしさ反面、ちょっと疑問が・・・・。
「なぜなんだ???」

次回につづく・・・。

2007年5月 8日 (火)

映画 「ゲゲゲの鬼太郎」

先日、娘の修学旅行用のグッズを買いに、近所のデパートに出かけた。とにかく旅行が楽しみな娘は、終始ご機嫌で、
「ママア、今度テスト100点取るから、この服買ってえ」
と、のどを鳴らす。(お前は猫か)
日頃、なかなか面倒を見れない私は、罪悪感を感じていたため、ついつい、
「うん、いいよお」(あまあまママです!)

帰りはなんと夜の9時近くになっていた。
帰り道に映画館があった。娘は、私に流し目をしながら、
「たまには、夜更かしもいいよね。ママと二人っきりで楽しいなあ。一緒に映画見たらママのこと、もっと好きになっちゃうかも・・・」
うーーん、今の子どもは、怖い。本当に怖い。
結局、9時から上映の、「ゲゲゲの鬼太郎」を見ることに・・・。
実は、ほとんど期待をしていなかった。だって、実写の鬼太郎だよ。しかもウェンツだよ。イケメンすぎるだろ。鬼太郎は妖怪であって、ハーフじゃないんだよ。
結果は・・・・、
実に面白かったと思っている自分が、 怖い。

2007年4月17日 (火)

これからは、もっと素直に・・・・

4月15日の昼、「爆笑 お笑いバトル2007 in 御殿場」に家族で行ってきました。
私は、お笑いはあまり興味がなく、家でも、主人や子どもたちがエンタを見て大笑いしていてもあまり一緒に見て楽しむことはありません。
が、・・・・生見の桜塚やックンや南海キャンディーズのしずちゃん、そしてブラックマヨネーズは、
面白かったあ。
特に、桜塚やックン、
うーーん、美しい!
思わず、手を振り、「こっち向いてーーー」と叫んでいる自分がちょっと・・・・
いやになりました(汗)。
これからは、よーーく自分を振り返り、
”本当の自分はどんなやつなのか??””実は結構単純???”
を考えて行きたいと思うのであった。

もっと素直に・・・・

4月15日の昼、「爆笑 お笑いバトル2007 in 御殿場」に家族で行ってきた。
私は、お笑いはあまり興味がなく、家でも、主人や子どもたちがエンタを見て大笑いしていてもあまり一緒に見て楽しむことはない。「ふん、くだらない」「そんなの見てるとおバカになるよ」
が、・・・・生見の桜塚やックンや南海キャンディーズのしずちゃん、そしてブラックマヨネーズは、
面白かったあ。
特に、桜塚やックン、
うーーん、美しい!
思わず、手を振り、「こっち向いてーーー」と叫んでいる自分がちょっと・・・・
いやになった(汗)。
これからは、よーーく自分を振り返り、
”本当の自分はどんなやつなのか??””実は結構単純???”
を考えていこうと思うのでした。

2007年4月 9日 (月)

太めがお好みのおじ様!!

先日、某大手製薬メーカーの取締役のおじ様とお食事をする機会があった。
実はそのおじ様(とても偉い方なので失礼な言い方だとは思いますが・・・。すみません、お許しを)とは、昨年秋に裏丹沢でキャンプもご一緒させていただいている、私とはとても親密!?な仲なのである。
しかし、その食事の席には当然某製薬メーカーの方々も同席されており、おじ様と私の会話を聞いて、おそらく
「こいつら、あやしい・・・・」
と思ったに違いない。
その会話の内容とは、

「おまえ、最近太ったんと違う~。」
「こいつの太もも、ごっつう太いねん。前にな、ふくろはぎ触ったんやけど、すごー硬かったわあ。」
「最近、色白うなったなあ」
「しっかし、おっぱいでかいなあ」

(本来なら、このような会話はセクハラものだ!しかしなぜだか私相手だと、吉本張りの漫才になってしまう。悲しい・・・・)

確かにあやしい。あやしい意味が違う。妖しいのである。
おじ様にとって、私は仕事の相手先のヒトというよりも、愛人、いやおもちゃなのだ。
妖しいおもちゃの私は、太めがお好みのおじ様のために、今日もひたすらお菓子をぼりぼり食べながら、こうやってブログを作成している。

「我が社の成功のため、太らなくては!」

あれ~、プロテイン飲んで痩せようと頑張っていたはずなのに・・・。
すごくいい言い訳、見ーーつけた!

2007年4月 3日 (火)

薬開発の重要さが身にしみる・・・・

母の病気話第3弾。
現在、母は抗癌剤治療を行なっている。5-FUとアイソボリン(日本の標準的大腸癌のための癌治療薬)を週に一回点滴されている。これを約半年間続けなくてはならない。
抗癌剤の副作用は、なんとなく皆さんも知っているとは思うが、目の当たりにすると、これがかなりひどい・・・。
投与から約3日目から吐き気(ただ気持ち悪っというレベルではなく、胃ごと口から飛び出しそうなくらいのつらさらしい・・・母談)と、下痢による腹痛がひどくなり、6日目がピークでようやく7日目で落ち着き、食事が取れるようになる。
抗癌剤は薬!?なのか、それともただの毒なのか?
私は、抗癌剤の開発はしていないが、薬と名のつくものの開発を現在行なっている。
薬の開発は慎重であるべき。薬は薬であって、毒であってはならないのだ。

日々痩せていく母を見ていて、何も出来ない自分が腹立たしい。
「頑張れ、頑張れ」と心の中でいつも願うだけである。むなしい・・・・。

2007年3月28日 (水)

プロテインの効果?!その①

どうやら、一歩一歩、そして確実におばさん体系になってきている今日この頃。
某美容皮膚科先生のお言葉(痩せるぞ)を信じ、毎朝プロテインを飲んでいる。
確かに朝、
どろどろで表面には泡がぶくぶくなって、膜粘性が非常に高い状態の白濁液体を、
グーッと飲むのには勇気が必要だ(まだ眠気が覚めない状態で飲むのがコツである)。
とにかくまずい!
しかし、「痩せるよ!」という先生の力強いお言葉を信じ、毎朝飲む私は何て健気なんでしょう。
ところが、痩せるどころか、額に、頬に、若くもないはずの私に、にきびが・・・・・。
「うーーん、怪しい医者だったのか・・・・・・」
「いや、あのお言葉に間違いがあるはずが!」

まだまだ信じて、毎朝、おえっとなっている社ッ長さんでした。

2007年3月16日 (金)

お姉さま方の視線?!

3月5日から9日まで、TBCのサロンである代官山セナングTBCにて、ファーマコス(弊社のNANOCUBEを配合した化粧品)のPR会が行なわれた。
ファーマコスのカラーであるグリーンですべてがアレンジされた部屋で、多くの雑誌関係者の前で、「NANOCUBEとは何か?」というプレゼンを連日させていただいた。
雑誌社の方々は、年齢層では20代から35歳ぐらいまでの女性の方々が多く、また「美的」「JJ」「CanCan」など、エビちゃんや山田優ちゃんなんかが載っているような雑誌なので、身ぎれいにそしてメイクばっちりのお姉さまがたが、5人づつの6列ぐらいに鎮座されておりました。
そのすぐ前に立ち、マイク片手に「物理がね・・・、細胞間脂質がね・・・・・」と説明している私は、おそらく値踏みをされていたに違いない。間違いない!!
「本当に効くのお~?」「良くある化粧品じゃないの?」「あの皮膚の感じだと、効いていないな!」「あの人、肌黒くない???」などの心の声が聞こえてきそうで・・・・。
恐ろしかったあ。
でも、TBCの方々のお話では、なかなか好評だったようで、ほっと一安心。
ちなみに、私の色黒は生まれた時からで、ファーマコスを使っているからではありません!うふふ

2007年3月 6日 (火)

プロテインって??

ある有名な美容形成外科の先生とお話する機会があった。その先生いわく、「現代人はプロテインが不足している。そのためにイライラしたり、薬を服用してもその効果がいまいちに?なってしまう」とのこと。また、血中コレステロールが高いと癌になりにくいのに、なぜか無理にコレステロールを下げようとする、などなど、「現代の医療の考え方は間違っている!!」とおっしゃっていた。
んんん!?私の母はコレステロール値が非常に高く、それを下げるための薬を服用していた。先生のおっしゃっていることは本当かも・・・・と思ってしまった。
そんな中、薬学の知識がまだまだ不十分な私は、「プロテインって、蛋白質の英語版じゃないの?」それをたくさん取れっていうことは、何を食べたらいいのだ?
ちなみによくマツキヨなんかで売っていたり、オリンピックでドーピングだとか言って問題になっているのって、あれも確かプロテイン???
とにかくプロテインてなんだ?ということで、調べてみると蛋白質を主成分とするプロテインサプリメントのことを指すようだ。プロテインには何種類かあるが、代表的なものでホエイやカゼイン、大豆などが挙げられる。ホエイは消化が早いため、アスリートが筋肉増強のために使っている。そうそう、マッチョになってしまうのね。すなわち、アナボリック作用が強く、筋肉であれば、より強く、より持久力があり、より大きな筋肉が“作られる”ことになる。

う~ん、それはチョッと・・・・。

「そんなことないよ。痩せるよ」という先生のお言葉を信じ、その日の夜Netでプロテインを【お買い上げ】してしまった。

2007年2月28日 (水)

至福のとき

先日、市ヶ谷にあるイタリアンレストランに入った。そこは、一緒に行った弊社副社長お勧めのレストランだった。シェフ一人で何でも切盛りしているお店で、料理の作製から食器の洗浄、ワインボトルの栓をスポンッと抜いて、じょぼじょぼじょぼとグラスに注いでもくれる。なんとソムリエなんです。田崎真也さんのワイルド版といった感じの方で、料理やワインはお任せで、文句なんて言っちゃあいけないよって感じ(だめな食べ物は聞いてくれました)。
でも、本当においしかった。着飾っているわけでもないのに、「うーーーん、いい女!品があるなあ、育ちがいいんだろうなあ」という雰囲気のお味。
でも、一つ気になることが・・・。シェフが料理を作りながら独り言をブツブツと。シェフの風貌とその行動からはこの味は想像できない。そうか!このギャップが脳に刺激を与え、舌の感受性をコントロールし、私に至福の感覚を与えているのか。そんなことを考えながら、ぐいぐいワインを飲んでしまい、終電に乗り遅れてしまいましたとさ・・・・。

2007年2月19日 (月)

人間の自然治癒能

母の入院話、第2弾。手術後5日が経過して、すっかり元気な顔色になった。69歳の高齢!にも関わらす、術後1日でベットに座り、2日目で部屋の外まで歩いていった。大腸を25cm切り取りつなぎ合わせたようには思えなかった。食事も3日目で流動食、4日目でメロンやおかゆ、ゴマ豆腐を食べていた。
69歳では細胞も元気がなく、再生するには時間がかかるだろうという私の予想に反し、どうやら細胞たちはとても元気のようである。
年齢を重ねると、細胞の寿命に近づき、細胞分裂は弱まり、従って組織の再生はすごく時間がかかるぞと思うが、実際には違うように思える。
テロメア長・老化と、自然治癒・ホメオスタシス(恒常性維持)とは、直接関係ないのだろうか。自然治癒能に老化はない??
母の病気のおかげで新たな命題を見出し、そして瞑想するのであった・・・・。

2007年2月16日 (金)

臓器のモルフォロジーはまるでアート!

母が上行結腸癌(いわゆる大腸癌)で入院している。2月14日に腹腔鏡手術により大腸約25cmを切除した。術後、先生が切除部を見せてくれた。白いプラッテの上に、きれいに伸ばされた大腸があった。大腸組織はうねうねとリズミカルに波を打ち、まるでアートのごとく美しい姿を見せてくれた。69歳のヒトのものとは思えないほどきれいなものであった。しかし、そのリズムを崩すように約直径3cmほどの円形の、まるで月のクレーターのような癌組織がドンと存在を主張していた。
そうか、病気ってこのアートのような美しさ、リズミカルな構造形成を崩してしまうと発症するのかもしれない・・・。
切り出された大腸に見入っている私とその息子(まだ6歳です)に、担当医の先生は不思議そうにたたずみ、私の実弟は、引き気味に立っていた。
息子は、帰りの車の中で、
「ママあ、おばあちゃんのおなかのなかに、そうじきのほーすがはいっていたの??」
やっぱり私の息子だなあ。

2007年2月 8日 (木)

うーーん、眠い・・・・

昨日、大学近くの定食屋(うちの部屋の独身の若いもんの行きつけです)で、浴びるようにビールを飲んでしまいました。しっかしビールってどうしてあんなにおいしいんだろうか?一緒に飲んでいたのは、部屋の若いもん3人と、某大手飲料メーカーのおじさん(こりゃ失礼・・・)の合計5人なのだが、歳を取ると、どうやら悪態をつくお酒になってしまうようだ。おじさんとおばさん2人は、合計で5時間近く悪態をつきまくり、若いもんがアルコールではなく話を聞くのにへろへろになっていることに気づきもせず、弾丸トークをしまくってしまった。お付き合いいただいた若いもん及び飲料メーカーのおじ様、ごめんなさい。今度は暴れないようにします!!最終電車に乗り、眠りこけて、行き着くとこまで行ってしまい、結局タクシーで家に帰ったまだまだ若いぞ!!社長でした。うーーん、ねむっ

2007年2月 5日 (月)

激辛で生体のすごさを知る!

聖マリアンナ医大の病院前に、飛鳥と言う中華レストランがあります。病院の中華というとそんなにおいしくないだろうなあと想像しますが、これが予想に反してなかなかいける。特に激辛坦坦麺(病院なのにそんなメニューいいの?て思いますが、もちろん患者様用ではありません)は、うまい!!激辛と言っているのに、さらに辛さ調整ができ、小辛、中辛、大辛が選べる。えーー、そんなあ、大丈夫かいなと思いますが、本日のお昼時間に私は、研究室の「辛いの辛いの大好きお姉さま」と連れ立って、激辛坦坦麺の大辛 2つ!と叫んでいました。待つこと10分、やってきましたよ、真っ黒な器に真っ赤な液体が入った、それはまるで地獄絵図?!のような坦坦麺君が・・・・。皆さん!決して吸い込んで食べてはいけません。カプサイシンがまるで気体化(化学的にありえません・・・)したがごとく、のどを突く。うーー、どうやって食べればいいのだ。しかし、研究室のお姉さまが食べ初めて5分ぐらいしたところで、ボソッと、「慣れたぞ、辛くないぞ」。人間の舌ってすごい。麻痺したんだよでは済まされない現象だ。だって、おいしい味はしっかり味わえるのです。やっぱり生体ってすごい!!感心して、レストランを後にしました。

2007年2月 4日 (日)

ナノエッグ ブログ スタート

Nanoegg_web

こんにちは。ナノエッグの山口です。いよいよホームページも完成し、楽しみにしていたブログもスタートとなりました。宜しくお願いします。
昨日は、節分でしたね。我が家は毎年本気節分!をしています。昨夜も4袋の豆を購入して、お椀にそれぞれ巻きたい?いやぶつけたい豆をお椀に山盛り入れて、鬼に扮したイケメン主人に向けて、エイー!!約10分ほどの戦いは、1:4(子ども2人、おばあちゃん、わたし)のためもあり、あっさり鬼!?は外に退散して終了しました。
今年も、いいことばかりの年になりますように・・・・。
頑張って、毎週アップしていきたいと思います。どうぞお楽しみに!